遊戯王のメモ帳 カバドリュウズ考察 忍者ブログ
遊戯王はカード考察やデッキ構成。ポケモンはモンスター考察や育成・プレイ日記。あとは一社会人の愚痴なんかを記事にしています。 好き勝手に書いているためにあまり読みやすくないかもです。ごめんね。
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しばらくしてできたPTはこちら

第5世代の「すなかき」から発生したカバドリュウズ。
考え方は非常にシンプルで、先発カバでPTを荒らし、ドリュウズで全抜きを狙うというもの。カバは固い上に「砂嵐+欠伸ステロ吼える」と、ドリュウズ召喚のサポートにはうってつけってわけです。

まぁでも、こんな考え方、ギャラドスハッサムガブ辺りをよく使ってた人なら馴染み深い戦術であり、別に新しくもなんともないんですけどね。
一般的なカバドリュウズといったら以下みたいな感じでしょうか。某wikiのパクリです。

カバルドン ドリュウズ キノガッサ ライコウ ラティアス ハッサム

しかし、個人的にはラム持ちウルガモスを推したい。つまり、ドリュウズとガモスの2トップで3縦を狙っていくといくこと。ガモスのせいで水にまた弱くなるが、その辺はPTと相談できる。

では何故ガモスなのか? といいますと、まずミラーに強い。
カバドリュウズと仲良しなハッサム&ラティコンビに突き刺さり、相手のPTの縛りが利く。ついでにガッサなどの催眠相手にも基本的に有利。

次に攻撃、対応範囲が格段に広がること。砂PTの天敵であるブルンゲル、スイクン、シャワーズ、ナットレイ、ランクルス辺りを基点にすることができる。勿論、カバドリュウズと同様の手法で舞からの3縦を狙える。

また、ドリュウズとの俊足コンビが非常に潰しにくいこと。
舞ったガモスの潰し方とすれば、スカーフorタスキだろうが、タスキは砂とステロで潰せるし、スカーフならば死に出しのドリュウズがまた積みの起点にできる。スカーフギャラドスとかはそりゃ辛いけど、砂PTのドリュウズは珠よりもタスキであるべきと個人的には思っているので、舞からの雪崩で落とせる。

そうなると、カバ(オボン・残飯)、ドリュウズ(タスキ)、ガモス(ラム)。
水受けが欲しくなりますね。そうなると、テンプレならナットレイ。ナットレイのお見合いになっても、ガモスの起点に出来る分、こちらの方が幾分有利です。
とはいえ、交代際に電磁波、宿木ぶつけられても面白くないので、水受けにフシギバナを推します。

あと気になるのが速い炎。ダルマとか猿とかです。
それに併せてランクルス+ドサイドンとか、トリル要素を入れても面白いかもしれません。カバもいるので砂トリパにもなれるってのは面白いですよね。


そんな妄想しながら日々過ごしています。
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